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クァルテット・エクセルシオ 結成30周年特別企画

日本民謡 八木節 〜幸松 肇メモリアル〜

日時

2024年10月24日(木)13時30分開演(13時開場)

会場 ルーテル市ヶ谷ホール(東京・市ヶ谷)
料金 全自由席 一般¥4,000、シニア¥3,500(60歳以上)
出演

第1ヴァイオリン:西野ゆか

第2ヴァイオリン:北見春菜

ヴィオラ:吉田有紀子

チェロ:大友 肇

曲目

幸松 肇/弦楽四重奏のための「讃歌」

コダーイ/弦楽四重奏曲 第2番

幸松 肇/弦楽四重奏のための日本民謡集より

 「さんさ時雨」「五木の子守歌」「おてもやん」「八木節」「箱根八里」

 「鹿児島おはら節」「黒田節」「よさこい節」

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 Op.127 第2楽章

[主催]

  認定NPO法人エク・プロジェクト

[チケット取扱い]

  ミリオンチケット

   ・ オンライン・チケットサービス

     ※ オンラインでのお申込みはセブンイレブンでのお引き取りとなります。

   ・ お電話でのお申込み TEL.03-3501-5638

[お問合せ]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

クァルテット・エクセルシオ 結成30周年特別企画 日本民謡 八木節 〜幸松 肇メモリアル〜チラシ

クァルテット・エクセルシオ 結成30周年特別企画 日本民謡 八木節 〜幸松 肇メモリアル〜チラシ

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クァルテット・エクセルシオ 結成30周年特別企画
日本民謡 八木節 〜幸松 肇メモリアル〜


作曲家・プロデューサー・音楽評論家として、
また、エク・プロジェクトの名誉会長として
幅広い視点から長年弦楽四重奏と向き合ってこられた幸松肇さん。
ご自宅に置かれたレコードやCD、スコア、パート譜の数に驚きました!
私たちが初めてお目にかかったのは1998年、
幸松さん作曲の日本民謡第1、第2集を演奏したときでした。
以来、ずいぶんエクの活動を応援していただき、
また、折々の地方公演に向け各地の民謡を作曲してくださり、
第3、第4集まで完成されました。
そして2020年の全集CDリリース以来、ようやくの本公演開催となりました。
弦楽四重奏を愛し、研究を重ねてきた幸松さんだからこその
力のこもった傑作ぞろいです。
残念ながら2022年1月に幸松さんは突然亡くなられてしまいました。
演奏会、間に合わなかった。ごめんなさい・・・
幸松さんへの感謝と、哀悼をこめて──




出演者プロフィール


クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏) Quartet Excelsior/String Quartet


 1994年桐朋学園大学在学中に結成。「繊細優美な金銀細工のよう」(独フランクフルター・アルゲマイネ紙)と2016年ドイツ・デビューで称賛された、年間を通じて60公演以上を行う日本では稀有な常設の弦楽四重奏団。

 2021年12月にリリースした最新アルバム「ベートーヴェン第13番&大フーガ」で、日本人団体として本邦初のベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲録音を完結させた。その他、ドヴォルザーク「アメリカ」、スメタナ「わが生涯より」など弦楽四重奏の主要レパートリーの録音を続けており、現在新たな録音企画が進行中。

 3本の柱『定期演奏会』『現代曲』『アウトリーチ』を中心に様々なシリーズを展開し、室内楽の聴衆の輪を広げる活動を全国各地で行っている。また、国際社会における日本の文化交流も積極的に行い、米国、欧州、アジアと海外公演も重ねている。

 2020年~21年のベートーヴェン生誕250周年では、新型コロナの影響により世界中で関連公演の多くが中止になるなか、浦安音楽ホールにおいて弦楽四重奏曲全曲演奏会(全5回)を開催し、好評を得た。

 2021年4月よりスタートした「ラボ・エクセルシオ」(横浜楽友会との共催)ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲チクルスを終え、次回にはフィリップ・グラス第1番から第 番の公演を予定している。

 2016年6月にはサントリーホール主催により2週間でベートーヴェン弦楽四重奏全16曲を日本人団体として初めて演奏した。同年6月まで6年間『サントリーホール室内楽アカデミー』においてファカルティを務め、引き続き後進の指導にもあたっている。

 第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位、第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位、第19回新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」、第16回ホテルオークラ音楽賞等受賞歴多数。

 2017年4月よりJ:COM浦安音楽ホールレジデンシャル・アーティスト、2022年より秋川キララホールミュージック・アンバサダー。

 オフィシャル・ウェブサイト
 https://quartet-excelsior.wixsite.com/website
 フェイスブック
 https://www.facebook.com/QuartetExcelsior/

 より詳しいプロフィールはこちらへ。


幸松 肇(作曲・音楽評論) Hajime Koumatsu/Composer, Music critic


 早稲田大学第一商学部出身。作曲とヴァイオリンを池譲氏に、室内楽を浅妻文樹氏に、指揮法を紙谷一衛氏に師事。在学中は早稲田大学交響楽団でヴァイオリン奏者として活躍。卒業後は、東芝EMI株式会社でプロデューサーとして「巌本真理弦楽四重奏団の芸術」「カペー弦楽四重奏団の芸術」等の弦楽四重奏のLP・CDを制作。弦楽四重奏に関する演奏論を、外来弦楽四重奏団のCDライナーノートや演奏会プログラムに掲載。また「音楽の友」「レコード芸術」などの評論を担当。「ウィーンの名弦楽四重奏団たち」「日本の弦楽四重奏団」を弦楽専門誌「ストリング」に掲載。

 著書には渡辺和氏との共作「黒沼俊夫と日本の弦楽四重奏団」(柏の森書房)、世界に類をみない全6巻から成る「世界の弦楽四重奏団とそのレコード」「ウィーンの弦楽四重奏団200年史」(クァルテット・ハウス・ジャパン)、「レコードによる弦楽四重奏曲の歴史、上巻、下巻」(ディスク・ユニオン)、作曲では「弦楽四重奏のための“讃歌”」「弦楽四重奏のための日本民謡組曲第1番〜第4番」「弦楽四重奏のためのピアソラ」「ピアノ・トリオのための八木節」「荒城の月変奏曲」「弦楽四重奏のためのドレミの歌」(楽譜:神戸楽譜)等々がある。

 CDでは、「弦楽四重奏のための“讃歌”」「弦楽四重奏のための日本民謡組曲Ⅱ & ピアソラ」(YAMATO弦楽四重奏団/アート・ユニオン)、「弦楽四重奏のための日本民謡集第1集〜第4集八木節」(クァルテット・エクセルシオ/ナミ・レコード)「ピアノ・トリオのための八木節」(アリスタ・トリオ/キングインターナショナル)がある。


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