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第二十一回 早川和子個展 全作品初演

室内楽作品「来喜桜永」喜び来り、桜永遠に咲き誇れ

日時

2019年10月31日(木)18時30分

会場 音楽の友ホール(東京・神楽坂)
料金 全席自由 ¥3,500
出演

トランペット:田宮堅二

ピアノ:藤井一興

ヴァイオリン:大谷康子

バス:佐藤征一郎

チェロ:苅田雅治

笙:野田説子

オーボエ・コーラングレ:蠣崎耕三

ハープ:篠崎史子

曲目

第一部〔喜びここに来たる〕

来(らい)〜トランペット・ソロのための〜(2019)

      トランペット:田宮堅二

喜(き)〜ピアノ・ソロのための〜(2018)

      ピアノ:藤井一興

第二部〔珠輝き、技極まる〕

珠(しゅ)〜ヴァイオリン・ソロのための〜(2019)

      ヴァイオリン:大谷康子

幻夢(げんむ)〜バスとチェロのための〜(2019)詩:片岡 輝

       バス:佐藤征一郎、チェロ:苅田雅治

第三部〔桜、永遠に咲き誇れ〕

謡(よう)〜笙・ソロのための〜(2018)

      笙:野田説子

桜(おう)〜オーボエ・コーラングレとハープのための〜(2019)

      オーボエ・コーラングレ:蠣崎耕三、ハープ:篠崎史子

永(えい)〜ヴァイオリン、チェロとピアノのための〜(2019)

      ヴァイオリン:大谷康子、チェロ:苅田雅治、ピアノ:藤井一興

[後援]

  日本現代音楽協会

[チケット取扱い]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

  e+(イープラス)https://eplus.jp/

[コンサートマネージメント]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

第二十一回 早川和子個展 全作品初演 室内楽作品「来喜桜永」喜び来り、桜永遠に咲き誇れ チラシ

第二十一回 早川和子個展 全作品初演 室内楽作品「来喜桜永」喜び来り、桜永遠に咲き誇れ チラシ

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室内楽作品「来喜桜永」全作品初演


 時は「平成」から「令和」へと移りました。この「令和」の時代が喜び多く、この国が平和で美しく永らえますよう祈念して、本個展のタイトルを「来喜桜永」としました。

 個展のプログラム構成は、第一部「喜びここに来たる」(器楽曲2曲)、第二部「珠輝き、技極まる」(器楽曲と声楽曲各1曲)、第三部「桜、永遠に咲き誇れ」(器楽曲3曲)からなります。

 顧みますと、1987年10月31日に開催した第一回個展から32年間にわたり個展やグループ展を開催して来た同ホールにて、第21回個展を開催できることは、私にとって幸いであり、喜びであり、また、光栄なことと思います。

 今回もまた、高度なテクニックと円熟した表現力を有する演奏家諸氏との共同作業を通して、音と響きの時空が練上げられます。

 本個展を、私の作曲活動の継続を支えてくださったすべての方々に捧げます。

早川和子




出演者プロフィール


大谷康子(ヴァイオリン) Yasuko Otani/Violin


 2020年にデビュー45周年を迎え、これまでにソロ活動はもとより、モスクワ・フィル、スロヴァキア・フィル等、国内外の著名なオーケストラと多数共演。キエフ国立フィルとは2017年以降毎年招聘され、19年11月ウクライナで3年連続の共演を予定。また、5月に実力派ピアニスト、イタマール・ゴランと全国ツアー(12都市)。CDも多数リリース。著書に「ヴァイオリニスト 今日も走る」(KADOKAWA)がある。BSテレ東(毎週土曜朝8時)「おんがく交差点」では司会・演奏を務める。文化庁「芸術祭大賞」受賞。
 東京音大教授。東京藝大講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。使用楽器はピエトロ・グァルネリ(1708年製)。


篠崎史子(ハープ) Ayako Shinozaki/Harp


 桐朋学園大学を首席で卒業。在学中J.モルナール氏に師事。その後渡米、M.グランジャニー氏に師事。1970年イスラエル国際ハープ・コンクール第3位。74年文化庁在外研修員として渡欧。L.ラスキーヌ氏に師事。72年から「篠崎史子ハープの個展」を開催。これまでに内外の主要オーケストラと共演。また、内外のコンクールや講習会で審査員、講師を務める。
 サントリー第1回佐治敬三賞、朝日現代音楽賞、芸術選奨文部科学大臣賞他を受賞。2013年秋、紫綬褒章を受章。
 現在、東京音大客員教授、桐朋学園大学音楽学部特任教授。


野田説子(笙) Setsuko Noda/Shou


 東京生まれ。東京藝大音楽学部ピアノ専攻卒業後、雅楽(笙・左舞)を多忠麿(おおのただまろ)氏に学ぶ。国立劇場主催公演、国際交流基金後援の海外公演、古典雅楽のレコーディングに参加。また、日本各地に伝承されている舞楽の取材調査。敦煌より発見された琵琶譜の復曲を正倉院復元楽器と共演。浄土真宗本願寺派僧侶として築地本願寺の奏楽出仕。東邦音楽大学専任講師。


佐藤征一郎(バス・バリトン) Seiichiro Sato/Bass baritone


 東京藝大卒業、同大学院修了。安宅賞受賞。1971年渡独、直ちにケルン市立歌劇場のオーディションに合格。73年からフライブルク市立歌劇場専属首席バス歌手として契約、80年帰国。文化庁芸術祭優秀賞、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。前人未到のドイツ歌曲30年連続リサイタル開催。
 2014年、ヘルマン・プライ、フィッシャー=ディースカウらと共に外国人として初めて、国際カール・レーヴェ協会名誉会員に推挙の国際的栄誉を受けた。
 中山悌一、ハンス・ホッター両氏らに師事。洗足学園音大名誉教授。二期会会員。


田宮堅二(トランペット) Kenji Tamiya/Trumpet


 1968年桐朋学園大学卒業後、ベルリン音大に入学。ベルリン・フィルの首席トランペット奏者であったF.ヴェゼニック教授に師事。72年1月、ベルリン・ドイツ・オペラ管に入団、同年3月最優秀の成績でベルリン音大を卒業。ヨーロッパ、アメリカ各地の音楽祭・国際会議などに参加。
 日本では、郡響、東京フィル、新日本フィルなどと共演。81年日本に帰国後、東京都響、東京フィル、新日本フィルなどと共演。ヨセフ・スーク弦楽合奏団の日本ツアーにソリストとして参加、CD録音が好評を得る。
 桐朋学園大学名誉教授。


苅田雅治(チェロ) Masaharu Kanda/Violoncello


 桐朋学園大学において井上頼豊氏に師事。1973年日本音楽コンクール第1位。82〜90年都響首席チェロ奏者を務める。82年よりニューアーツ弦楽四重奏団に参加し、団として飛騨古川音楽大賞奨励賞、文化庁芸術祭賞、中島健蔵賞を受賞した。
 個人としても92年度中島健蔵音楽賞受賞。2005年秋、弦楽四重奏団クヮトロ・ピアチェーリを結成。10年定期演奏会が高く評価され、文化庁芸術祭大賞を受賞。東京音大教授。東京藝大、桐朋学園大講師。


蠣崎耕三(オーボエ・コーラングレ) Kozo Kakizaki/Oboe


 京都市立芸大卒業。1984年ミュンヘン音大大学院へ留学。留学中、ベルリン放送響、ミュンヘン・バッハ管、ヨーロッパ室内管など数多くのオーケストラに客演。87年帰国。
 第4回日本管打楽器コンクール・オーボエ部門第1位入賞。
 札響、東京フィルを経て、現在、読売日響首席オーボエ奏者を務める。桐朋学園大学管楽器科主任教授として後進の指導にも当たっている。


藤井一興(ピアノ) Kazuoki Fujii/Piano


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