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第5回 無伴奏の世界

エマニュエル・ジラール(チェロ) & 神谷未穂(ヴァイオリン)

       
日時 2026年5月9日(土)13時開演(12時30分開場)
※15時40分終演予定
会場 Hakuju Hall(東京・富ヶ谷)
料金

全席指定(1部・2部通し)¥5,500 学生¥3,300(消費税込み)

※当日入口にて学生券をご提示ください。

曲目

第1部 エマニュエル・ジラール(チェロ)

 J.S.バッハ/無伴奏組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010

 コダーイ/無伴奏チェロソナタ Op.8

第2部 神谷未穂(ヴァイオリン)

 J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

 バルトーク/無伴奏ヴァイオリンソナタ Sz117 BB124

[主催]ミリオンコンサート協会

[協賛]Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所

[チケット取扱い]

  ミリオンチケット

   ・ オンライン・チケットサービス

    ※ オンラインでのお申込みはセブンイレブンでのお引き取りとなります。

   ・ お電話でのお申込み TEL.03-3501-5638

  e+(イープラス)https://eplus.jp/

  チケットぴあ https://t.pia.jp/ (Pコード 314550)

  teket(電子チケット) https://teket.jp/

[お問合せ]

  ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638

第5回 無伴奏の世界 エマニュエル・ジラール(チェロ)& 神谷未穂(ヴァイオリン)・チラシ

第5回 無伴奏の世界 エマニュエル・ジラール(チェロ)& 神谷未穂(ヴァイオリン)・チラシ

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 エマニュエル・ジラールさんは、私にとってまさに《知の巨人》。あらゆる分野に精通、ピアニストについても私以上に詳しく驚かされる場面がしばしばあります。それにしても日本語があまりにも堪能で、つい早口になってしまうため、奥様の未穂さんにたしなめられることもしばしば(笑)。そんなお二人が描く「無伴奏の世界」。どれほど広く、どれほど深い小宇宙を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。

高橋多佳子(ピアニスト)


 彼は先ず、チェリストとしては非常に稀有で独特の存在である。というのは、チェロのように構えて弾く多くの楽器の全てを、非常に卓越したテクニックと、多彩な表現で聴く人々を魅了する事が出来るからだ。それは、フランス人という「母体」に、東洋の、日本人!としての感性やコスモポリタン的な柔軟性が加味され、そしてその調和から生み出される、深みのある人間としての音楽が、大きな魅力なのだ。「エマちゃん!」と、誰からも親しみを込めて呼ばれる稀有な音楽家の演奏!愉しみだ!

有田正広(フルーティスト・指揮者)


 世の中には、「この人には到底敵わないな」と思う人が何人かいるが、僕にとって神谷未穂さんはその一人だ。気力、体力、バイタリティ、フットワーク、情熱、集中力、およそすべての面において僕は神谷さんに敵わない。常に、音楽に対して人間に対して献身的であり、ポジティブなエネルギー、プラスのベクトルが休みなく発せられている。彼女がいるだけで、その場の空気が明るくなり、パワーを貰うことができる。こんな人を僕は他に知らない。神谷さんが紡ぐ音には常に強い存在感、プレゼンスがある。プレゼンスがあるから、音楽に意味が生まれる。意味が生まれるからこそ、人の心に届くプレゼントとなる。つまり、神谷さんから発せられる音楽は、そのまま人への贈り物となり、神谷さんの存在自体がプレゼントなのだ。そんな神谷さんと同時代を生きられることを心から幸せに感じている。そして、このリサイタルの成功と盛会を心から祈っている。

山田和樹(指揮者)


出演者プロフィール


エマニュエル・ジラール(チェロ) Emmanuel Girard/Violoncello


 パリ・ソルボンヌ大学で美術史、ラングゾー=フランス国立東洋言語大学で日本語を学び、パリ国立高等音楽院でチェロ、室内楽共にプルミエプリ(一等賞)で卒業。同音楽院の古楽器科においてバロックチェロと通奏低音を学ぶ。また独学でヴィオラ・ダ・ガンバとリュートを学ぶ。
 ヨーロッパ、日本をはじめ、多数の音楽祭に出演。CDは「J.S.バッハ無伴奏組曲全曲」、「20th Century Folk Cello Solo」をリリース。
アンサンブル・マレッラを創設、東京、仙台などで演奏会を開催、仙台クラシックフェスティバルには毎年常連として出演している。アンサンブル・マレッラとしてCD「フォルクレ」、「シューベルト/幻想」、「マレ/異国組曲」をリリース、全てのCDがレコード芸術誌をはじめとする音楽雑誌で高い評価を得ている。
 横浜国際音楽コンクール、山梨国際古楽コンクール審査員。現在、桐朋学園大学音楽学部特任教授を務める傍ら、宮城学院女子大学で後進の指導にあたる。


神谷未穂(ヴァイオリン) Miho Kamiya/Violin


 桐朋学園大学を首席で卒業。ハノーファー音楽大学に留学、首席卒業。さらにパリ国立高等音楽院にてジャン・ジャック・カントロフ氏に師事し最高課程を修了。北九州国際音楽祭TOTOクフモプライズ室内楽(デュオ)第1位、ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクールにてパガニーニ賞、オーストリア室内楽音楽祭賞を受賞。
 ソリストとして、プラハ室内管、ヘルシンキフィル、仙台フィル、新日本フィル、東京フィル、東響などの内外主要オーケストラと共演。室内楽の分野ではカルテット・パトナ、アンサンブル・マレッラのメンバーを務める他、オーギュスタン・デュメイ、ジェラール・コセなどの世界的名手と共演、従姉の礒絵里子とのヴァイオリン・デュオ・ユニット“デュオ・プリマ”は2026年に結成25周年を迎える。平成23年度宮城県芸術選奨受賞。
 現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター、横浜シンフォニエッタコンサートマスター、千葉交響楽団特任コンサートマスター、宮城学院女子大学特命教授。


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