第39回 齋藤 行 クラリネットリサイタル
~継承されるロマン派の音楽~
| 日時 | 2026年1月8日(木)19時開演(18時30分開場) |
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| 会場 | 東京文化会館 小ホール(東京・上野) |
| 料金 | 全自由席 ¥4,000 |
| 出演 |
クラリネット:齋藤 行 ピアノ:伊吹このみ |
| 曲目 |
ロベルト・シューマン/クラリネットとピアノのためのアダージョとアレグロ 変イ長調 作品70(編曲:齋藤 行) ヨハネス・ブラームス/クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品120第2番 ロベルト・シューマン/クラリネットとピアノのための幻想小品集 作品73 グスタフ・イェンナー/クラリネットとピアノのためのソナタ ト長調 作品5 |
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[後援] 山野楽器銀座本店5F管楽器フロア [協賛] (株)ビュッフェ・クランポン・ジャパン [チケット取扱い] CNプレイガイド TEL.0570-08-9990 東京文化会館チケットサービス TEL.03-5685-0650 [コンサートマネージメント] ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638 |
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ブラームスはシューマンの
イェンナーはブラームスの⋯
それぞれの恩愛と援助によって
才能を開花させ世の中に出ていった。
三人各々の恩人、師弟関係の中で
ドイツロマン派の音楽精神の
本質を探る⋯
出演者プロフィール
■ 齋藤 行(クラリネット) Koh Saitoh/Clarinet
岩手県立黒沢尻北高等学校を卒業後、1973年4月、国立音楽大学器楽科に入学し、クラリネットを大橋幸夫、浜中浩一の各氏に師事。1977年3月、同校を卒業と同時に西ドイツの国立北西ドイツ音楽アカデミー・デッドモルトに留学。クラリネットをヨースト・ミヒャエルス教授、ゲルハルト・アルベルト教授、及びハンス・ディートリッヒ・クラウス教授に、また室内楽をミヒャエルス教授、F.ヴィルヘルム・シュヌーア教授に師事。
1980年6月、同アカデミーを最優秀一等賞で卒業。その後、同アカデミー指揮科に在籍し、同大学長マルティン・シュテファーニ教授、及びヘリベリト・バイセル氏に師事。その間、北西ドイツ交響楽団、ニュールンベルク交響楽団においてオーケストラの仕事を行い研鑽を積むとともに、室内楽の面でもミヒャエルス教授主宰のデトモルダー・ブレザークライス、及び北西ドイツ木管五重奏団の一員として、レコード録音、ラジオ、テレビ等に出演。ソリストとしても、リサイタルや放送などで活躍し、1982年に帰国。
1983年より毎年リサイタルを開催。リサイタルは今年で39回目、「齋藤 行と仲間たち」という室内楽のコンサート・シリーズも次回で40回目を迎える。他にソロ・コンサート、室内楽、指揮、編曲など多彩に活動している。
編曲では、吹奏楽やアンサンブルの作品が多く、Music Belsからカール・ニールセンの「アラジン」組曲の全曲や、ボロディンの「イーゴリ公序曲」、J.S.バッハの「シャコンヌ」、A.ドボルザークの「スラブ舞曲4、8番」などが発売されている。今後も今までの数多い編曲が随時発売される予定。
トリオ・ダンシュ・デットモルトメンバー。青山学院大学吹奏楽部常任指揮者を20年間務め、現在青山学院大学OB吹奏楽団常任指揮者。
■ 伊吹このみ(ピアノ) Konomi Ibuki/Piano
成城学園大学文芸学部マスコミ科、及び桐朋学園短期大学ピアノ科を卒業。ピアノを青木紀子、高柳朗子、遠山慶子、声楽を坂根豊子の諸氏に師事。1977年北西ドイツ音楽院デトモルトに留学。ピアノをハンス・ウルリッヒ・クンツェ教授に師事、傍ら弦楽器、管楽器、声楽の伴奏及び室内楽の経験を積んだ。1980年同大学卒業。
フルートの酒井秀明を伴奏し1979年ミュンヘン国際音楽コンクールで3位(1位なし)入賞。1981年ミュンヘン国立音楽大学に入学。チェンバロをヘドヴィッヒ・ビルグラム教授に師事、同時にアシスタント講師を務めた。通奏低音をウルリケ・ミュラーショット教授に師事。パウル・マイゼン教授フルートクラスの伴奏も務めた。1983年再び酒井秀明の伴奏を務め、ジュネーヴ国際音楽コンクールで第2位(1位なし)に入賞。1985年同大学院修了。在学中ヴュルテンブルク室内合奏団のヨーロッパツアーにチェンバロ奏者として参加。オーボエのモーリス・ブルク、ハインツ・ホリガー、ファゴットのクラウス・トゥーネマンなどと共演する機会にも恵まれた。
1995年帰国。室内楽及び伴奏の分野で活動。2003年より10年間、人物と楽器を紹介しながら演奏するコンサートシリーズ “Konomiと仲間たち” を企画し演奏。 “Konomi誰とでも音楽塾” 主宰。







