異次元のハンドベル!!
きりく・ハンドベルアンサンブル
日時 |
2023年12月24日(日)15時開演(14時30分開場) |
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会場 | 浜離宮朝日ホール(東京・築地) |
料金 |
全指定席 一般席¥6,600、U25¥4,400 |
チケット発売開始 2023年9月11日(月) | |
出演 |
きりく・ハンドベルアンサンブル 大坪泰子(芸術監督) 柏原順子、小島多佳子、小山恵理、シェ・ヤンラップ 波崎百合子、西川岬希、福田義通、松本実結、鈴木新大 |
曲目 |
J.S.バッハ/コンチェルト イ短調 BWV593より 第1楽章“アレグロ” ラフマニノフ/前奏曲 Op.3-2『鐘』 エマーソン、レイク&パーマ/タルカス~噴火~ 吉松 隆/「プレイアデス舞曲集」より“アレルヤの季節” ガーシュウィン(山岸智秋編曲)/メドレー 坂本龍一/戦場のメリークリスマス |
[主催] 朝日新聞社 浜離宮朝日ホール ミリオンコンサート協会 [チケット取扱い] ミリオンチケット・ オンライン・チケットサービス(24時間受付、座席指定可能) ※ オンラインでのお申込みはセブンイレブンでのお引き取りとなります。 ・ お電話でのお申込み TEL.03-3501-5638(平日 10時〜18時) 朝日ホール・チケットセンター e+(イープラス) https://eplus.jp/ [お問合せ] ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638 託児サービス(要予約) マザーズ TEL.0120-788-222 ※未就学児童のお客様は、入場をご遠慮頂いております。 |
ハンドベルの最高峰
「きりく・ハンドベルアンサンブル」Kiriku Handbell Ensemble
出演者プロフィール
■ 大坪泰子(芸術監督) Taiko Otsubo/Artistic Director
ハンドベル界の第一人者にして、既成概念を次々と覆す、孤高のパイオニア。その意思に共鳴した作曲家達から多くの作品を献呈されている。ハンドベルによる世界初のカーネギーホール公演や、アメリカ大統領夫妻の招きによるホワイトハウスでの演奏会も行う。エコーハンドベルリンガーズ他で研鑽の後、1992年より10年間、チェンバーリンギング・ソロイスツを主宰。TV「徹子の部屋」「題名のない音楽会」「おはよう日本」など多数出演。CD「天使の復活」「ハンドベル・バッハ」発売。
アメリカのトップグループ、ソノス・ハンドベルアンサンブルのプロデュース及び奏者としても数々のツアーやレコーディングに参加。2002年より、きりく・ハンドベルアンサンブル主宰。海外からの要請も多く、国内外において演奏および後進の指導も行なっている。文筆面での人気も高い。
■ きりく・ハンドベルアンサンブル Kiriku Handbell Ensemble
ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する、大坪泰子主宰による少数精鋭のイングリッシュハンドベルアンサンブル。2002年、管・打楽器出身の若手に低音部の名手福田義通を迎え活動を開始。徹底的な準備期間を経て2004年に浜離宮朝日ホールにおいてデビュー公演を行うも早々に完売。以来、この楽器の常識を覆す卓越したテクニックと深い音楽性で定評を得ている。
2007、2009年のアメリカ・ツアー、及び2011年エストニアにおいてゲスト出演・演奏指導を行なった国際フェスティバルでは、「世界で最も素晴らしいハンドベルアーティスト」と評され、絶賛を博した。
2013年のアメリカ・ツアーにおいては、ファンの期待をも上回る圧倒的なパフォーマンスを披露し、ハンドベルアンサンブルの新しい表現の可能性を生み出した。
その後も幅広いジャンルを手掛けながら常に進化を続け、その特異性と予測不可能な演奏内容から“異次元のハンドベル”などとも呼ばれている。NHKラジオ「名曲リサイタル」、TV「音楽交差点」等、多数出演。