平井元喜 ピアノリサイタル
〜がんと闘う世界のこどもたちに勇気と希望を〜
◆ ロンドン公演に続く《ワールドツアー2018》待望の日本公演！
| 日時 |
2018年11月13日（火）19時 |
|---|---|
| 会場 | 浜離宮朝日ホール（東京・築地） |
| 料金 | 全席指定 S￥5,000、A￥3,500 |
| 出演 |
ピアノ：平井元喜 |
| 曲目 |
J.S.バッハ／パルティータ 第２番 ハ短調 BWV826 ベートーヴェン／６つのバガテル Op.126 平井元喜／組曲「伝説の詩（うた）」（2018年版、日本初演） シューベルト（平井元喜編）／海辺にて D957-12（『白鳥の歌』より）日本初演 シューベルト（ゴドウスキー編）／朝の挨拶 D795-8（『美しき水車小屋の娘』より） シューベルト（リスト編）／セレナーデ D957-4（『白鳥の歌』より） ショパン（リスト編）／乙女の願い（『６つのポーランドの歌』より） ショパン（リスト編）／春（『６つのポーランドの歌』より） メンデルスゾーン／ロンド・カプリチオーソ Op.14 |
|
［後援］ ブリティッシュ・カウンシル （一社）日英協会 （一社）アーツ・ファンタジア ［協賛］ スタインウェイ・ジャパン ［チケット取扱い］ 朝日ホールチケットセンター TEL.03-3267-9990 ミリオンチケット（オンライン・チケットサービス） チケットぴあ TEL.0570-02-9999（Pコード：130-617） e＋（イープラス）http://eplus.jp ［コンサートマネージメント］ ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638 ※ オックスフォード・ロンドン・東京、３公演の収益は |
|
★写真をクリックすると
大きくなります。
王立マースデンがん基金と当チャリティーの目的
ロンドン市内チェルシー地区にある英王立マースデン病院は、1851年に世界初の無料のがん医療専門病院として設立され、現在、世界のがん医療・研究の最先端として知られています。ロンドン郊外サリー州サットンにある小児病棟は故ダイアナ妃がオープンし、その後2011年に「英王立マースデンがん基金」現会長・英ウィリアム王子により The Oak Centre for Children としてリニューアルしました。
平井元喜は2014年以来、王立マースデン病院、および王立マースデンがん基金と協力し、“音楽を通じて、がんと闘う世界の子供たちやご家族に勇気と希望を与える”ことを目的にチャリティー・コンサートを続けています。
また、王立マースデン病院や The Oak Centre for Children で慰問演奏やコンサートを行います。音楽を通じ「心のケア」に重きを置くこのチャリティーには、以下５つが含まれます。
① がんと闘う子どもたちとご家族・関係者をコンサートへご招待する
② 外出困難な患者さんのために王立マースデン病院を慰問し演奏する
③ がん医療の質の向上や特効薬・早期発見ツールの研究・開発につながる募金活動を広く行う
④ がんの患者さんと健康な人たちが交流できる場を創出する
⑤ 「命の尊さ」「がんの予防と共生」「がん撲滅」への意識向上を促す
出演者プロフィール
■平井元喜（ピアノ、作曲） Motoki Hirai/Piano, Composer
プロフィールはこちらへ。