
大場俊一 ピアノリサイタル
モーツァルト・プログラム
日時 |
2015年6月6日(土)14時 |
---|---|
会場 | 王子ホール(東京・銀座) |
料金 | 全自由席 ¥3,500 |
曲目 |
ソナタ ヘ長調 K.533+494 ソナタ 二長調 K.576 幻想曲 ハ短調 K.475 ソナタ ハ短調 K.457 |
[後援] 公益社団法人 日本演奏連盟、東京藝術大学同声会 [チケット取扱い] 王子ホールチケットセンター TEL.03-3567-9990 e+(イープラス)http://eplus.jp CNプレイガイド TEL.0570-08-9990 東京文化会館チケットサービス TEL.03-5685-0650 [コンサートマネージメント] ミリオンコンサート協会 TEL.03-3501-5638 |
出演者プロフィール
■大場俊一(ピアノ) Shun-ichi Oba/Piano
1965年、東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、在学中安宅賞受賞。
1968年、旧西ドイツ・デトモルト音楽大学留学。
1969年、西ドイツ新進演奏家オーディションに合格し、ギーセン音楽祭に出演。
1970年、ザルツブルク夏期講座において、師ヴァイセンボルンの助手を務める。
1972年、帰国後、独奏者として、また歌曲の伴奏者、室内楽奏者として活発な演奏活動を開始し、楽壇の注目を集める。
1983年、20世紀最高のソプラノ歌手エリザベート・シュヴァルツコップフ女史のマスタークラスで、伴奏と通訳を勤める。
ピアノを瀬川慶子、野呂愛子、小林道夫、クラウス・シルデ、歌曲伴奏法及び室内楽をギュンター・ヴァイセンボルンの各氏に師事。数回のリサイタルの他に、著名な演奏家との共演が多く、その音楽に対する豊かな感受性、鋭い分析力を踏まえた緻密な演奏は高く評価されている。
1973~2003年、東京藝術大学で歌曲伴奏法の講座を担当。
1977~2007年、埼玉大学教育学部音楽教育講座で後進の指導に当たる。
2004~2007年、東邦音楽大学大学院で伴奏法、ピアノアンサンブル、室内楽を担当。
2008~ NHK/毎日新聞社主催の「日本音楽コンクール」の審査員を務める。
2011~2013年、5回に亘るモーツァルトピアノソナタ連続演奏会を行う。
2012年、日本音楽表現学会において「モーツァルトのピアノ曲の演奏法」についての講演と演奏を行う。
現在、埼玉大学名誉教授 東京藝術大学同声会栃木県支部会長。
■大場俊一(ピアノ) Shun-ichi Oba/Piano
1965年、東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、在学中安宅賞受賞。
1968年、旧西ドイツ・デトモルト音楽大学留学。
1969年、西ドイツ新進演奏家オーディションに合格し、ギーセン音楽祭に出演。
1970年、ザルツブルク夏期講座において、師ヴァイセンボルンの助手を務める。
1972年、帰国後、独奏者として、また歌曲の伴奏者、室内楽奏者として活発な演奏活動を開始し、楽壇の注目を集める。
1983年、20世紀最高のソプラノ歌手エリザベート・シュヴァルツコップフ女史のマスタークラスで、伴奏と通訳を勤める。
ピアノを瀬川慶子、野呂愛子、小林道夫、クラウス・シルデ、歌曲伴奏法及び室内楽をギュンター・ヴァイセンボルンの各氏に師事。数回のリサイタルの他に、著名な演奏家との共演が多く、その音楽に対する豊かな感受性、鋭い分析力を踏まえた緻密な演奏は高く評価されている。
1973~2003年、東京藝術大学で歌曲伴奏法の講座を担当。
1977~2007年、埼玉大学教育学部音楽教育講座で後進の指導に当たる。
2004~2007年、東邦音楽大学大学院で伴奏法、ピアノアンサンブル、室内楽を担当。
2008~ NHK/毎日新聞社主催の「日本音楽コンクール」の審査員を務める。
2011~2013年、5回に亘るモーツァルトピアノソナタ連続演奏会を行う。
2012年、日本音楽表現学会において「モーツァルトのピアノ曲の演奏法」についての講演と演奏を行う。
現在、埼玉大学名誉教授 東京藝術大学同声会栃木県支部会長。