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トップページ > アーティスト〈指揮〉 > 渡邉康雄(わたなべ・やすお)

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渡邉康雄〈指揮・ピアノ〉

Yasuo Watanabe〈Conductor, Piano〉

渡邉康雄

 指揮者・渡邉曉雄の長男として1949年、東京に生まれ、東京藝術大学附属高校の作曲科を卒業後に渡米。ボストンのニューイングランド音楽院とニューヨークのジュリアード音楽院で学んだ。

 ピアノをセオドア・レトヴィン(Theodore Lettvin)とサッシャ・ゴロドニツキ(Sascha Gorodnitzki)の両氏に師事。

 ボストンに留学中の1972年に、東京文化会館でブラームスのピアノ協奏曲第2番を父子共演してピアニストとしての華々しいデビューを大成功させ、以後、N響、東京都響、新日本フィル、ヘルシンキ放送響などと共演するなど、我が国はもとより世界各国で幅広い演奏活動を行っている。

 指揮の分野においては、82年に徳島響を初めて振り、愛媛響、山形フィル、神戸室内合奏団と続き、92年に東京のサントリーホールにおいて日本フィルを指揮してプロの指揮者としての正式なデビュー公演を飾り、以後オーケストラ・アンサンブル金沢、東京都響、群馬響など我が国の代表的なオーケストラを数多く客演指揮している。

 くらしき作陽大学の音楽学部長(2008.4.1~2010.3.31)、同大学大学院教授を経て、2015年3月末まで同大学専任教授。桐朋学園大学非常勤講師。東京藝大音楽学部附属音楽高校同窓会会長、若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール審査員、北欧音楽祭すわ名誉会長などを務める。

 オフィシャル・サイト http://yasuo-watanabe.jp/