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櫻井優徳〈指揮〉

Masanori Sakurai〈Conductor〉

櫻井優徳

 東京音楽大学附属高等学校から桐朋学園大学のオーケストラ研究科へ進み、ホルン奏者としてオーケストラ研究に励む。1977年、読売日響主催「チェリビダッケ指揮ゼミナール」に最年少で参加。同年よりデュエール室内オーケストラの常任指揮者に就任。78年、旧西ベルリンへ遊学。

 89年、東京ドイツ文化センターにおけるブレヒト=ワイルの「三文オペラ」でピット・デビュー、「音楽芸術」誌で絶賛される。これを機に創作オペラや室内オペラなど活動の枠を拡げ、文化庁後援「新説・浦島太郎」、「くじゃくの花火」(共に初演)を指揮。93年、ケルン国立歌劇場来日公演「三文オペラ」において、演出家ギュンター・クレーマー氏(ケルン国立歌劇場総監督)の副指揮者を務める。94年、ブレヒト=ワイルの音楽劇「ハッピー・エンド」を指揮。96年、ブレヒト=デッサウの音楽劇「セチュアンの善人」を指揮。同年、山梨県民音楽祭<第9>公演に故石丸寛のもと音楽監督を務める。98年、ミルバ主演のブレヒト=ワイルの「七つの大罪」、「リンドバークの飛行」(日本初演)で副指揮者を務め、好評を得る。

 2004年からは、全国各地で「講演&音楽クリニック」を積極的に展開している。日本フィル、九州響、広島響等を指揮。プロ、アマチュアを問わず、誠実な音楽作りが高く評価されている。08年には牧阿佐美バレエ団公演「三銃士」(松本文化会館大ホール)を指揮。

 バロックから近代まで幅広いレパートリーを持ち、クルト・ワイルのスペシャリストとしての他、マルチヌー、オネゲル、ウォルトン、ルーセル、ヤナーチェクなどの作品にも評価が高い。