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武内俊之〈ピアノ〉

Toshiyuki Takeuchi〈Piano〉

武内俊之

 幼少よりピアノを始め、併せて作曲、ソルフェージュを学ぶ。

 第39回全日本学生音楽コンクール・ピアノ部門全国大会小学校の部第1位入賞。第42回全日本学生音楽コンクール・ピアノ部門東京大会中学校の部第2位入賞。

 東京藝大音楽学部附属音楽高校、東京藝大音楽学部、同大大学院ピアノ科を、いずれも首席で卒業・修了する。在学中に安宅賞およびクロイツァー賞を受賞。

 第63回日本音楽コンクール第1位入賞および井口賞、河合賞受賞。

 学部在学中より第58回日演連推薦新人演奏会や藝大オケ定期にソリストとして出演するなど活発な演奏活動を行い、日本ショパン協会主催により正式なデビュー・リサイタルを開催、この時のショパン演奏(幻想曲、マズルカ作品59、バラード第4番、英雄ポロネーズ)は第23回ショパン協会賞の次点に選ばれる。

 その後、文化庁芸術家在外研修員としてヨーロッパに渡り、ドイツ・カールスルーエ国立音大においてカレ・ランダル教授のもと、引き続き研鑽を積む。

 第10回ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクール(スペイン)入賞。

 2003年カールスルーエ音大大学院Konzertexamen課程を最優秀の成績で修了し、ドイツ国家演奏家資格を取得。

 これまでに、ソロおよび東響、バーデン=バーデン・フィル、日本フィル、バレンシア管、九州響、藝大フィル等のオーケストラとの共演(主要演奏曲目:ベートーヴェン4番・5番、ショパン1番2番、シューマン、ラフマニノフ2番・3番、プロコフィエフ2番・3番、バルトーク3番ほか)を中心として、日本とヨーロッパで様々なジャンルのコンサート・音楽祭・放送に多数出演し、新聞・雑誌批評をはじめ極めて高い評価を受ける。

 2005年日本に帰国し、東京文化会館、王子ホール、東京オペラシティ、福岡FFGホール、響ホール等でのリサイタルのほか、デュオを中心に室内楽にも活躍の場を広げるなど、幅広い活動を展開。アルバム「トリスタンとイゾルデ~トランスクリプション」がレコード芸術誌特選盤に選ばれる。

 J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームスを中心とするドイツ=オーストリア作品と、チャイコフスキー、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィッチ等のロシア作品を中核レパートリーとしており、最近ではラヴェルやプーランク等のフランス近代作品にも研究を広げ、積極的に演奏に取り上げている。

 一方で、現代作品の演奏においても作曲家からの評価が極めて高く、度々新作初演を委嘱されている。

 現在、福岡教育大准教授、洗足学園音大講師として、後進の育成にも力を注いでいる。

 ホームページアドレス toshiyuki-takeuchi.com